obniz BLEゲートウェイ 開発者ドキュメント

インターネット(Wi-Fi)への接続

電源を入れる

obniz BLEゲートウェイを電源(コンセント)に接続することで電源が入ります。
LEDが緑色に点灯すれば、設定可能な状態となります。

Wi-Fi設定

初期の状態では、BLEゲートウェイからWi-Fiが出力されます。
PCやタブレットなどの端末より、ゲートウェイの出力するWi-Fi(SSID)に接続してください。

1. BLEゲートウェイのWi-Fiに接続
初期の状態では、BLEゲートウェイからWi-Fiが出力されます。 PCやタブレットなどの端末より、ゲートウェイの出力するWi-Fi(SSID)に接続してください。
SSID:obniz-XXXXXXXX(8桁の数字)
2. 使用するWi-Fiの選択
ゲートウェイWi-Fiに接続した状態で、設定ページ(http://192.168.0.1)にアクセスします。
使用するWi-FiのSSIDをプルダウンから選択し、パスワードを入力してください。
※Wi-Fi (b/g/n 2GHz) 経由でインターネットに接続できます。

設定ページ

固定IPやProxyを設定する場合

固定IPやProxyを設定する場合は、Option Settingをクリックしてください。
それぞれ以下の項目について設定が可能です(全ての項目の入力が必要です)。

【固定IP】
  • 固定IPアドレス
  • サブネットマスク
  • ゲートウェイIPアドレス
  • DNSサーバーIPアドレス
【Proxy設定】
  • ProxyサーバーのIPアドレス
  • ProxyサーバーのPort番号
固定IPやProxyを設定
3. 接続
入力完了後、[Connect] をクリックすることで設定したネットワークへの接続を試みます。 成功か失敗かに関係なくブラウザは図の表示となります。

接続した後の画面

設定完了

接続完了で青色に点灯

クラウドとの常時接続が成立するとLEDが青色に点灯します。

接続に失敗した場合は、再度SSIDやパスワードの入力・設定を試みてください。

obniz-nobleからの利用

nobleはNodejs向けに作成されたオープンソースのBLEスタックライブラリです。

弊社ではobniz.jsでのBLEのサポートの他、obniz-nobleプロジェクトを公開しています。
obniz-nobleは、通常のnobleのプログラムはそのままに、obnizOSを搭載したBLEゲートウェイを遠隔で操作することが可能です。 (公式nobleとの違いは、obniz-nobleを使う点、obnizIDの入力が必要な点の2点のみです) かつobniz-nobleはブラウザでも動作するように作られています。

インストール

Nodejsの場合

Nodejsであればnobleの代わりにobniz-nobleをインストールします。

  
  npm install obniz-noble
  

そしてobnizIDを使いnobleをインスタンス化します。

  
  var obnizNoble = require('obniz-noble')
  var noble = obnizNoble("OBNIZ_ID_HERE")  // or  var noble = obnizNoble("OBNIZ_ID_HERE", {obnizOptions})
  
ブラウザの場合

ブラウザであれば以下のScriptを取り込みインスタンス化します。


<script src="https://unpkg.com/obniz-noble/obniz-noble.js" crossorigin="anonymous"></script>
<script>
  var noble = obnizNoble("OBNIZ_ID_HERE")
</script>

プログラム例(スキャン)

以下は最も簡単にBLEのスキャンを行う場合のサンプルコードです。

  
noble.startScanning(); // any service UUID, no duplicates

noble.on('discover', function(peripheral) {
  console.log('Found device with local name: ' + peripheral.advertisement.localName);
  console.log('advertising the following service uuid\'s: ' + peripheral.advertisement.serviceUuids);
  console.log();
});

nobleの利用方法はnoble公式またはobniz-nobleをご覧ください。接続・サービス・キャラクタリスティクスの詳しい操作などについてはnoble公式の操作方法に従います。

Github