デバイスをクラウドのAPIから操作します。
WebsocketAPIによりブラウザやサーバーから、IOのオンオフ、UART/SPI/BLEでの送受信などデバイスに関する全ての操作がリアルタイムかつ双方向に行なうことができます。
開発者コンソールより、デバイス管理やオンラインエディタなどのクラウドの機能を利用できます。
所有しているデバイスのオンライン・オフラインの確認、接続履歴の確認やobnizOSのOTA、ステータスの変更などを行うことができます。
Webブラウザから、いつでも、どこにあるデバイスでも、稼働状況の確認と設定の変更ができます。
随時アップデートされるobnizOSを、遠隔更新できます。
遠隔OSアップデート (OTA)
アクセストークンを発行し、デバイスへのアクセス制限を設定することができます。
セキュリティ設定
デバイスを操作するプログラムを、「アプリ」として利用することができます。
アプリは、公開されているアプリをインストールして利用することはもちろん、自分でプログラムして作成することもできます。
作成したアプリを、obnizクラウド上に公開すれば、他のユーザーが自由にインストールして利用することができます。
HTML/JavaScriptやブロックプログラムで作るブラウザアプリ、Nodejsを使って外部サーバーで動くホステッドアプリを作成できます。 作成したアプリは、obnizのサイト上(アプリを探す)に公開し、他のユーザーが自由にインストールすることもできます。
オンラインエディタを使って、ブラウザ上でプログラムを編集・実行できます。 HTMLエディタとブロックプログラムエディタを提供しています。
デバイス毎、言語別のテンプレートを用意しているので、プログラムのスタートも簡単。