公式デバイスの購入、または手持ちのデバイスにobnizOSをインストールのいずれかの方法があります。
インターネットに接続すれば、すぐにプログラムが可能です。アカウントへの登録(無料)でobniz Cloudの各機能が利用可能です。
公式ストアやAmazon、その他取扱店で購入可能です。
ESP32やESP32-WROOM32が搭載されたデバイスに、obnizOSを書き込んで利用する方法です。obniz Boardよりも安価なデバイスや高機能なデバイスを利用できます。
センサーやアクチュエーター、既存の機器など、操作したい電子部品や機器を、用意したデバイスに接続します。
HTML/Nodejs、Python、WebsocketAPIの利用など、お好きな言語や方法でソフトウェアの開発が可能です。言語別のレッスンもご活用ください。
また、obnizの開発者コンソールには、オンラインエディタやブロックプログラムエディタ(※)を用意しています。開発環境の構築は不要で、すぐにプログラムを作成・実行できます。